AV女優の原紗央莉(22)が、ロストバージンを告白した?

 20日、出演映画「牙狼<GARO>~RED

 REQUIEM~」(雨宮慶太監督、10月30日公開)の完成会見に主演小西遼生(28)らと出席。フルデジタルの本格3D作品に出演したことについて「3Dバージンでした。1人での撮影で、動く相手を想像して戦わなきゃいけないのが大変でした」と振り返った。最近は3Dポルノ映画「3D

 セックス&禅:エクストリーム・エクスタシー」を香港で撮影したばかり。司会から「3D女優ですね」と振られると、「光栄です」と笑顔をみせた。

 05年10月からテレビ放送された人気特撮作品で、原は今回、「魔鏡ホラー・カルマ」という悪役を演じている。「特殊メークも初めて。8時間もかかるので、寝かせてもらいながら。全身の型を取る作業で、鼻だけで息をして、20分待つとか」と苦労した様子だった。