昭和の爆笑王と呼ばれた初代林家三平の半生を追ったドキュメント映画「ジャングルハウス3ガス
林家三平」(水谷俊之監督)が17日から始まる東京国際映画祭に出品される。英語字幕付きで、海外での上映も目指すという。
今年3月に初代三平の次男いっ平が2代目三平を襲名。直前には初代を主人公にした舞台が上演されるなど、初代三平への関心も高まった。今回の映画は笑撃的名演といわれた「源平盛衰記」「源氏物語」など貴重な高座の映像資料をはじめ、妻の香葉子さん、同じ落語家の道を歩んだ長男林家正蔵、2代目三平、父を愛した次女の泰葉へのインタビューのほか、2代目三平の襲名イベントの模様などで構成。家庭人と芸人という側面から三平の姿を浮かび上がらせている。
映画タイトル「ジャングルハウス3ガス」は初代三平が高座でくすぐりとした「林・家・三・屁(へ)」の英語訳ネタを使っている。




