24日に乳がんのため右乳房全摘出手術を受けた元プロレスラーでタレントの北斗晶(48)が28日、ブログを更新し、ファンだった近藤真彦(51)から直筆の手紙と、空気清浄機をお見舞いにもらったことを明かした。

 空気清浄機の本体にも直接メッセージが書かれており、ボカシが入っているが、写真もアップされた。

 近藤から見舞いの品が届いたのは術後2日目だったといい、日記のタイトルは「人生って悪い事ばかりじゃない」。

 「スターってすごいね。病人も一発で元気にしてくれる力がある。マッチってカッコいいのよ。これを私に渡してくれと、マネジャーさんに頼んでくれたそうです。そして…マネジャーさんがワザワザ事務所まで運んで来てくださったそうで本当にありがとうございました。本当に本当にすごいサプライズをありがとうございました」