女優清水富美加(22)の芸能界引退をめぐり、フリーアナウンサーの小倉智昭(69)とフジテレビの笠井信輔アナ(53)が激論を交わした。

 14日放送の「とくダネ!」では、清水の“出家引退”によって出演映画やドラマなどに余波がおよんでいる状況を報じた。まだ収録が終わっていない作品もあり、このまま清水がキャンセルした場合は賠償金が発生する可能性もあるとし、小倉アナは「(事務所から清水本人が)請求されても仕方がないかもしれないですね」と述べた。

 その後、清水の引退に話がおよんだが、笠井アナは教団側が「引退ではない」と主張していることを伝えた。そして笠井アナは同教団が13年前から10本のアニメ映画を制作しており、昨年公開された教団初めての実写映画に出演していたのが女優の芦川よしみだと紹介。さらにそこから笠井アナは「幸福の科学のホームページに、芦川よしみさんの守護霊にインタビューしてる本が出てるんですよ。(清水と)同じパターンなんですよね。そう考えると、引退じゃなくて教団側の映画などに主演して欲しいというような姿がすけて見えてくる」と、清水が今後、教団の映画に出演することで“芸能活動”を続けると推理した。

 しかし小倉アナは「教団側の作る映画に出たとしても、芸能界は引退でしょ。教団の映画に出るのと、通常の芸能界で仕事をするのは全く別の話じゃないですか」と反論。笠井アナは「教団はプロダクションを持ってるんで、それを芸能人としての立ち位置としてとらえたいんじゃないですかね」と説明したが、小倉アナは「それは布教活動の一環だと思うけどね」と不満そうにコメントした。