米音楽界最高の栄誉、グラミー賞や米国の音楽史に触れ、曲作りなどを体験できる「グラミー博物館」が米ロサンゼルスに完成し、2日報道陣に公開された。6日に正式にオープン、新たな観光名所として人気を集めそうだ。
総工費3400万ドル(約31億円)をかけた博物館は、エルビス・プレスリーのギターやマイケル・ジャクソンの衣装など300点以上を展示。ロックやジャズなど、さまざまなジャンルの音楽にまつわる歴史やエピソードを、ハイテク技術も交えて紹介している。
今年50回目を迎えたグラミー賞の記録や舞台裏を映像と音楽で振り返ったり、ミキシングなど楽曲制作の過程を体験したりできるフロアもある。
博物館のロバート・サンテリ事務局長は「洗練された音楽ファンが多い日本の方々にもぜひ見に来てほしい」と語った。入館料は大人14・95ドル、小人(6-17歳)10・95ドル。




