東京・歌舞伎座のさよなら公演「七月大歌舞伎」が3日に始まり、坂東玉三郎(59)と市川海老蔵(31)が共演する「海神別荘」(昼の部)「天守物語」(夜の部)などが上演された。「海神-」は海底という異界を舞台にした泉鏡花作品で再々演。美女役の玉三郎は「とても詩的な物語です」、公子役の海老蔵は「感覚として分かると思えるところが増えた」と話した。

 [2009年7月3日17時59分]ソーシャルブックマーク