女優矢田亜希子(31)の復帰作となるフジテレビ系スペシャルドラマ「刑事・鳴沢了~東京テロ、史上最悪の24時間~」(29日午後9時放送)の完成披露舞台あいさつが20日、同局で行われた。主演の坂口憲二(34)とともに出席した矢田は「身を引き締めて精いっぱい演じました」などと笑顔で話した。
元夫、押尾学被告(32=保護責任者遺棄致死などの罪で起訴)の事件をはさんで約1年2カ月ぶりの復帰作で、公の場に出るのは06年の同局ドラマ「トップキャスター」の制作発表以来4年ぶりとなる。グレーのパンツスーツ姿の矢田は「歌舞伎町を全速力で走るシーンは、ももがビリビリと肉離れ寸前でした」などと、ブランクを感じさせない笑顔を客席に振りまいた。復帰の心境については語らなかった。
坂口は初めての刑事役。得意のアクションが満載で、どんな目に遭っても立ち上がる強靱(きょうじん)なキャラクターに体当たりで取り組んだ。「もうこれ死んだだろう、という場面でもゾンビのように立ち上がる。スタントの人と相談しながら、説得力が出るようにしました」と話していた。
[2010年5月20日19時25分]ソーシャルブックマーク




