<第61回NHK紅白歌合戦>◇31日◇NHKホール

 倖田来未(28)は早変わりの衣装がマイクを持つ手に引っかかったような形となり、ひやりとする場面もあった。歌い終えた直後には舌を出していた。歌の前には「人の思いでに入り込んでいけるような歌を歌っていきたいです。1年を振り返った時に思い出してもらえるような曲を歌いたいと思います」と、歌への思いを語っていた。

 [2010年12月31日22時45分]ソーシャルブックマーク