2011年、日本で一番面白い漫才師を決定する「THE

 MANZAI」が17日、東京・港区フジテレビで行われ、予選で1位だった。パンクブーブーが初代王者に輝き、フジテレビの番組レギュラーなどの優勝特典を獲得した。大会の詳細は以下に。【決勝】順番は1Hi-Hi、2ナイツ、3パンクブーブー、4千鳥。1Hi-Hi憧れているもののネタ。「お前の18年間放り込んでこい」の名台詞も。面白かっこよかったとナイナイ岡村談。「国民ワラテン」81点。2ナイツテレビドラマの話題でボケ倒す。「生放送中なのでピーを入れます。のりピーー」など後半はきわどいネタで笑いを誘った。「国民ワラテン」82点=1票。大竹。関根。計3票。3パンクブーブー新聞の勧誘員ネタ。巧みなボケでリズム感よくまとめる。「国民ワラテン」76点。天野。渡辺。テリー。秋元。西川。計5票で優勝。優勝コメント「何もコメントが思いつかない」4千鳥電話オペレーターとゴルフクラブを求める客の掛け合い。1回戦と同じような構成で1回戦をフリに。「国民ワラテン」78点。高須。木村。計2票。決勝戦の関根寸評「迷ったが、最後は琴線に触れたところに」

 

 

 

 西川講評「コンビに愛情を感じた」隣スタジオで打ち合わせ中の「バクチュー問題」がサプライズ登場。太田はHi-Hiの1回戦映像に「これは面白い。優勝だ」。パンクブーブーには「相当緊張していたと思うが、緊張しててもあのレベルというのはすごい」。千鳥には「完全にハイな状態になって出てきているのがすごい」最高顧問のビートたけしは、TBSの生放送「ニュースキャスター」冒頭でTHE

 MANZAIについて言及。「てんやわんやが優勝候補」。決勝大会1回戦。Aグループはナイツ、BグループはHi-Hi、Cグループはパンクブーブー、Dグループは千鳥が制す。【Dグループ】<13>エルシャラカーニ(予選12位、97年結成)「なごり雪」の歌詞でボケまくる。「国民ワラテン」75点。<14>千鳥(予選5位、00年結成)電話で旅館の予約をしたいのだが、個性的な女将となかなか話が通じない。「国民ワラテン」77点=1票。高須。天野。木村。渡辺。大竹。関根。西川。計8票で決勝進出。<15>ウーマンラッシュアワー(予選8位、08年結成)居酒屋の「バイトリーダー」が「新人バイト」に指導しようとするが、結局きちんと対応できない。高速テンポの流れるような掛け合い。「国民ワラテン」74点。テリー。秋元。<16>ワイルドカード決定戦勝者=銀シャリ「犬のおまわりさん」の歌詞でボケる歌ネタ。ツッコミが光る。「国民ワラテン」76点。※銀シャリは以下のワイルドカード決定戦進出者の中から勝ち上がった。スーパーマラドーナ(予選16位)マヂカルラブリー(予選17位)南海キャンディーズ(予選18位)2700(予選19位)スパローズ(予選20位)さらば青春の光(予選21位)東京ダイナマイト(予選22位)トレンディエンジェル(予選23位)銀シャリ(予選24位)夕凪ロマネコンティ(予選25位)【Cグループ】<9>学天即(予選9位、05年結成)大河ドラマネタ。「国民ワラテン」58点。<10>博多華丸・大吉(予選13位、90年結成)いろいろな会場でちょっとズレた「乾杯のあいさつ」を自信満々にしていく。「国民ワラテン」76点。関根。<11>アルコ&ピース(予選10位、06年結成)マリオの音楽に歌詞が付いていたら…1面バージョンと2面バージョンを長時間かけて歌い「ボケ2つだけじゃないか」のツッコミ。「国民ワラテン」73点。<12>パンクブーブー(予選1位、01年結成)病院での「怖い話」を細かくボケ倒していく。リズム感良くボケとツッコミがかみ合う。「国民ワラテン」81点=1票。高須。天野。木村。渡辺。大竹。テリー。秋元。西川。計9票で決勝進出。――ビートたけし最高顧問がCグループの発表を待たずTBSでの生番組出演のため退場。【Bグループ】<5>Hi-Hi(予選14位、98年結成)引っ越しがしたいという話題をベースにしながら、脈絡のない斬新なボケを随所にちりばめて引き込む。「国民ワラテン」75点=1票。天野。関根。計3票。テンダラー、スリムクラブと同票も「国民ワラテン」1位で決勝進出。<6>テンダラー(予選7位、94年結成)恋愛に発展する出会いのきっかけを挙げながらボケる。後半は必殺仕事人と悪代官のネタ。「国民ワラテン」71点。高須。木村。西川。計3票。<7>スリムクラブ(予選4位、05年結成)就職活動の面接で、話が下手な学生がとんちんかんな受け答えをする。スローテンポな漫才に終始した。「国民ワラテン」73点。大竹。テリー。秋元。計3票。

 <8>ハマカーン(予選3位、00年結成)ラーメンの命は何なのか…「麺」「具」「どんぶり」。大げさな例えでボケながら相手を説得していく。「国民ワラテン」74点。渡辺。計1票。【Aグループ】<1>囲碁将棋(予選15位、04年結成)ネタ合わせをサボった罰金を逃れる言い訳に、毎週水曜は「チャゲ」、毎週木曜は「ゴスペラーズ」、「タモリ」など、サングラスの芸能人になっていたからだと言う。「国民ワラテン」74点。<2>チキチキジョニー(予選11位、02年結成)生まれ変わったら誰になりたいかという話題で、「上戸彩」「北川景子」「石原さとみ」「上野樹里」「長澤まさみ」「綾瀬はるか」「宮崎あおい」「西野カナ」「天海祐希」「芦田愛菜」などに次々とダメ出し?していく。「国民ワラテン」78点。<3>ナイツ(予選6位、01年結成)歌手や曲名について、塙が次々とテンポ良いボケを繰り出す。どの曲のメロディが一番強いか、など。「国民ワラテン」89点=1票。高須。天野。木村。渡辺。西川。大竹。関根。合計8票獲得で決勝戦進出。<4>磁石(予選2位、00年結成)反抗期の息子と、父親の掛け合いから徐々に脱線して…「目覚まし時計組み立て部」が印象的。「国民ワラテン」80点。テリー。秋元。――予選第30位ダイノジのネタで、視聴者投票である「国民ワラテン」をテスト。ベストテン時代のマッチが、いろいろなシチュエーションで「くろやなぎさ~ん」と叫ぶネタなど。「国民ワラテン」は53点。――大会最高顧問・ビートたけしが自身の代名詞的ギャグであるコマネチのポーズを取りながら「猫ひろし」と言う開会宣言をもって開会。【大会方式】プロ漫才師1516組から予選を勝ち抜いた50組が「本戦サーキット」を行い、上位15組が決勝トーナメントに進出した。残る1組は、16位~25位に入った10組が「ワイルドカード決定戦」を行い決定する。

 ネタは1組4分。各ブロックで最も得票数が多かった4組が決勝戦に進出(プロ審査員9票、視聴者票1票)。審査員は西川きよし、秋元康、テリー伊藤、関根勤、大竹一樹(さまぁ~ず)、渡辺正行、木村祐一、天野ひろゆき(キャイ~ン)、高須光聖(放送作家)