演歌歌手の三山ひろし(31)が8日、東京・杉並区高円寺の銭湯「なみのゆ」で、カバーアルバム「歌い継ぐ!昭和の流行歌3」(8日発売)の記念ミニライブを行った。

 イベントは、昭和の雰囲気を残す銭湯の女湯で行った。マイク無しの生エコーで、発売中の新曲「女に生まれて」など7曲を熱唱した。

 銭湯には初めて訪れた。「風呂に入って歌っているようで鼻歌気分でした。和気あいあいとして、うれしいし、楽しかったですね」と話した。ライブでは、風呂のイスに座ったファン約100人から声援を送られた。

 真っ赤なジャケット姿で湯船に板を乗せたステージに立った。「お風呂場でのギャップ感を表現してみたかったんです」。

 6月3日には単独公演を東京・よみうりホールで行う。