女優大政絢(21)が13日、都内で初プロデュースしたウエディングドレスブランド「Musee

 de

 Aya(ミュゼ・ドゥ・アヤ)」の発表会に出席した。

 大政は「ウエディングドレスは1回しか着られない大切なものなので、いつまでも幸せでいられるようにと思いを込めて作りました」とコメント。「スタッフのみなさんのお力を借りて愛情込めて作った作品なので、『Musee

 de

 Aya=あやの美術館』と名付けました」と思いを語った。

 自らもモデルとして純白のドレス姿を披露し、サプライズで花束を渡されると思わず涙をこぼす場面もあった。

 ドラマで共演した木下優樹菜の妊娠を祝福。大政は「子供が大好きなので私もいつかとは思いますけど、今はお仕事を真面目に頑張っていきたい」と話し、電撃婚は否定した。