美川憲一(68)が27日、デビュー50周年記念の座長公演「おだまり!劇場」の都内で行われた記者会見に共演のはるな愛(42)と出席した。
フジテレビ系で4回放送したドラマ「おだまりシリーズ」を昨年5月に中日劇場で初めて舞台化。好評だったので再演が決まった。
なのに美川は「断り切れない部分もあったのよ…」と渋々受け入れたことを表明。「いやいやの再演なんですか」との質問には、「目いっぱい歌って、お芝居をしてね。すごく疲れるのよ」とポツリ。愛も「確かに劇場を出る後ろ姿が疲れていて、お掃除のおじさんみたいだったわ」。これには「おじさんですって!」と敏感に反応して取材陣が大爆笑。昨年が舞台初共演とは思えない息のあったところを見せていた。
話題は約1年5カ月ぶりに芸能活動を再開した矢口真里にも及んだ。不倫騒動が発覚した数日前、矢口は昨年の舞台を見に来ていたという。当時を振り返りながら、美川は「格好をつけずに(騒動を)ウリにした方がいい。隠さずに自分からオープンにして。隠してもだめよ」とアドバイスした。
去勢したことを発表したばかりのKABA.ちゃんにも言及した。“玉取り”の先輩の愛が「たまりんピックで金を取りました。これから戸籍も女にするんですって。第2の人生です」とエールを送ったが、美川はタレントとしての存在価値を考慮して否定的。「気持ちは乙女でも、男の部分が残っているからウケルのよ。仕事がなくなるわよ」とピシャリ。自身の玉取りについては「何で取るのよ!アタシは女になりたいとは思わない。スカートもはきたくない。野郎なのよ」と強く否定した。
東京公演は11月14~16日に足立区のシアター1010、仙台公演は同18日にイズミティ21の大ホール、名古屋公演は同21~24日に中日劇場で行われる。




