俳優斎藤工(30)が16日、東京・新宿バルト9で行われた映画「愛と誠」(三池崇史監督)初日舞台あいさつに登壇した。

 劇中のセリフにかけた「○○のためなら死ねるか」という質問を受け、斎藤は「桃のためなら死ねる。桃へのこだわりは、初夏に(桃の皮の)ケバケバした部分をむいて、ジュクジュクの部分をかぶりつく」と懸命に答えた。しかし、その最中に観客が1人、席を立って出て行ってしまった。それがショックだったのか、斎藤は「1人帰りましたね。確実に私のせいだと思います。(後を)追えばいいですかね…以上です」と言い、苦笑いした。

 一方、主演の俳優妻夫木聡(31)が「作品のためなら死ねる」と真面目に答えると、三池監督に「それにひきかえ、桃です」と突っ込まれ、斎藤は再び苦笑いした。

 この日は斎藤、妻夫木、三池監督のほか武井咲(18)大野いと(16)、エンディング主題歌「笑っててくれよ」を担当した、かりゆし58のボーカル前川真悟(30)が登壇した。