少年隊主演の夏の恒例舞台「PLAYZONE」東京公演が8日、千秋楽を迎えた。86年の初演から毎年主演してきた3人は今年で同舞台を卒業する。

 終演後、3人が会場の東京・青山劇場正面玄関でファンを“お見送り”するサプライズ企画が行われた。劇場前に設置された直径5メートルのミニステージからファンにあいさつしていたが、錦織一清(43)が「歌っちゃおうか」と提案し、「仮面舞踏会」など2曲を披露。近隣のOLや観光客を含め、約3000人が集まった。

 この日は近藤真彦がステージに飛び入り出演。森光子、嵐の松本潤らが客席から見守った。23年に渡る公演を「青春という名の宝箱」(植草克秀)「この空間に育ててもらった」(東山紀之)と振り返った。錦織は「3人の『プレゾン』は終わりますが、僕らの歴史はこれから。1つ1つ新しい歴史を皆さんと作っていけたら」と話した。