歌手泰葉(47)が18日、一部週刊誌で「名誉棄損で訴えられた」などと報じられたことの釈明会見を都内で行った。発端はNHK大河ドラマ「篤姫」の脚本家田渕久美子さんが、着物代金約2000万円の支払い巡って呉服店と対立したことだった。「田渕さんの助けになりたい」と“助っ人”に加わった泰葉が、田渕さんとともに不払いで訴えられた。泰葉は「その件は今月5日に裁判所から和解勧告を受けている」として詳細は語らなかった。裁判の途中で泰葉個人への訴えは取り下げられたという。

 また、泰葉は呉服店の社長らに「くそ野郎」「人間のくず」「ばか野郎」などと、罵詈(ばり)雑言を浴びせたとも報じられた。こちらについては「すべて報じられている通り」と神妙な表情で全面謝罪。今月4日に謝罪文を送ったことを明かした。ただし、名誉棄損で訴えられたとされることには「訴状が届いていないので、今の段階では何も言えません。ごめんなさい」と神妙だった。

 それでも、「好きな人がいます」と同席した事務所スタッフの名を挙げるサプライズ。スタッフが慌てて否定していた。

 [2008年12月19日8時6分

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