結成10周年を迎えた沖縄出身5人組バンドHYがアジア進出する。映画と連ドラの同時期公開、放送で話題の「赤い糸」の主題歌「366日」の北京語版を収めた同映画サウンドトラック盤が3月上旬に香港、台湾、マレーシアで発売される。映画は3月5日から香港で公開されるほか、マカオ、マレーシア、シンガポールなど各国での上映が決定。昨年12月に行った配給会社向け試写会で主題歌の反響が大きく、特に香港の配給会社の強い希望から、サントラ盤には日本語版に加え、北京語版を収録することが決定した。

 HYは大手レコード会社に所属しないインディーズ系バンドだが、これまで発売したアルバムがオリコンチャート1位を獲得するなど多くのファンに支持されている。「366日」はかなわぬ思いの苦しさを歌ったバラード曲。着うたフルと着うたサイト、music.jpでは昨年12月のダウンロードランキングでEXILEらを抑え首位を獲得した。

 [2009年2月25日8時9分

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