K-POPのクリーミー系弟アイドル、大国男児が、初めて日本映画の主題歌を担当する。今夏発売予定の新曲「いけない1・2・3」が、映画「愛を歌うより俺に溺れろ!」(福山桜子監督、8月公開)で採用された。同作は、美少女のような男の子と、美少年のような女の子の学園ロマンスという設定でヒットしたコミックが原作。大国男児のカラムが美少年役で、大野いととダブル主演している。大国男児は第5弾シングルの「Jumping」がオリコン初登場3位を記録して話題になったが、堅実にステップアップしている。
K-POPのクリーミー系弟アイドル、大国男児が、初めて日本映画の主題歌を担当する。今夏発売予定の新曲「いけない1・2・3」が、映画「愛を歌うより俺に溺れろ!」(福山桜子監督、8月公開)で採用された。同作は、美少女のような男の子と、美少年のような女の子の学園ロマンスという設定でヒットしたコミックが原作。大国男児のカラムが美少年役で、大野いととダブル主演している。大国男児は第5弾シングルの「Jumping」がオリコン初登場3位を記録して話題になったが、堅実にステップアップしている。
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