31日(日)札幌芝2000メートルに出走するライツオブキングス(牡、鹿戸、父エピファネイア)は愛知杯、マーメイドSを制したマキシマムドパリを母に持つ。

横山武騎手を背に札幌芝コースで他厩舎の新馬と併入。5ハロン70秒4-11秒9(馬なり)とスムーズに動いた。鹿戸師は「カッとするところもなくすごく人に従順。ずいぶん乗り込んだし、ある程度動ける状態にはあると思う」と話した。