前節浜松の日刊スポーツ杯で優勝した若井友和(45=川口)が、社杯連覇に王手をかけた。
湿走路の準決9Rは、小林瑞季と激烈なデッドヒートを繰り広げて2着を確保した。「試走は乗りやすくてレースの動きも悪くなかった。整備の方向性が見えてきた。この時季は全然駄目なので、思い切って攻めるレースをしたい」。持ち味のイン走法を繰り出し、4年ぶり6回目のG1優勝を目指す。
<川口オート:日刊スポーツ・キューポラ杯>◇G1◇4日目◇14日
前節浜松の日刊スポーツ杯で優勝した若井友和(45=川口)が、社杯連覇に王手をかけた。
湿走路の準決9Rは、小林瑞季と激烈なデッドヒートを繰り広げて2着を確保した。「試走は乗りやすくてレースの動きも悪くなかった。整備の方向性が見えてきた。この時季は全然駄目なので、思い切って攻めるレースをしたい」。持ち味のイン走法を繰り出し、4年ぶり6回目のG1優勝を目指す。
【ボートレース】原加央理が初優勝のビッグチャンス「ここまで来たら優勝して帰ります」/桐生
【ボートレース】群馬支部が躍動!久田敏之はオール2連対で得点率トップタイ/蒲郡
【ボートレース】川崎誠志は別れたはずの52号機と“再会”してまた苦戦 相思相愛の日は…/下関
【ボートレース】高憧四季が師匠・岡村仁のエンジンで前検1番時計「情報も聞いて」/住之江
【競輪】123期生で最初のS級特昇を決めた梶原海斗が特昇報告会/久留米G1