三菱ふそう川崎が活動自粛
社会人野球の強豪、三菱ふそう川崎と三菱自動車岡崎が28日、大型車タイヤ脱落事故といった一連の会社の不祥事などを受けて当面の活動を自粛、今夏の都市対抗野球大会の予選出場も断念することを地区連盟、県協会を通じて日本野球連盟に届け出た。
両チームは会社が社会的信頼を失墜したとして「信頼回復に多少なりとも貢献する意味から、本日から当面の間社業へ専念する」と、練習も自粛することを文書で伝えた。両チームとも年内は公式戦出場を見合わせ、日本代表に選手が選ばれても辞退させるという。
しかし、三菱自動車岡崎は「遠来のチームとの既に予定していた試合だ」(堀井哲也監督)として28、29両日の練習試合まで活動する。
三菱ふそう川崎は昨年の都市対抗で3年ぶり2度目の優勝を達成。今夏の都市対抗に2連覇が懸かっていた。三菱自動車岡崎は都市対抗で01年に準優勝し、OBにオリックス谷らがいる。
[2004/5/28/20:14]
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