プロ志望届未提出の球児はドラフト対象外
プロ野球との交渉を持つための「プロ野球志望届」を所属連盟に提出していない高校野球部員は、ドラフト会議でプロ側から指名を受けることができないことになった。6日、日本高野連が大阪市内で定例の全国理事会を開き、プロとの関係についての規定の改正を決めた。今年のドラフト会議から適用される。
「プロ野球志望届」は原則として、当該年度の全国高校野球選手権大会終了後の翌日以降、9月末日までに提出。国体出場や進路変更が生じた場合には11月10日までの提出が認められる。
日本高野連はプロ野球の根来コミッショナーらと協議し、7月26日のプロ野球実行委員会で同意を得た。志望届が受理された野球部員の氏名は、日本高野連のホームページで公表される。
また、ドラフト後のプロ野球球団との交渉に指導者が同席することは禁止されていたが、第三者の介入を抑制するなど健全化に向け、進路指導の範囲内であれば関与できるように緩和された。
[2004/8/7/00:00]
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