大阪市中央区城見の松下電工ビル(8階建て)の屋上で15日9時ごろ、発電機の排気ダクトが爆発し、鉄でできた屋根が吹き飛び数10メートル下の植え込みに落下した。窓ガラスになどに接触しガラスが割れたが、けが人はなかった。
発電機の屋根は煙突型の排気ダクトの上に設置され、直径約1・2メートル、重さ約30キロあった。月1回の発電機の点検のため男性警備員がスイッチを入れたところ、数分後に爆発したという。
付近にカラスのような鳥の焼けた死骸(しがい)があり、東署はダクト内に鳥がいたため煙が詰まり爆発した可能性があるとみて、原因を調べている。
現場は市営地下鉄大阪ビジネスパーク駅近くのビジネス街。
[2006/1/15/12:40]