2日午後11時20分ごろ、埼玉県三郷市新和の吉川署三郷中央駅前交番の2階トイレで、同署地域課の男性警部補(51)が頭から血を流して倒れているのを、パトロールから戻った同僚の巡査(20)らが発見した。警部補は3日朝、収容先の病院で死亡した。
トイレの床に警部補の拳銃が落ちており、弾丸が頭部を貫通、同署は拳銃自殺とみている。
調べでは、交番は入り口が内側から施錠されていた。警部補は制服姿で、遺書などは見つかっていないという。警部補は同日朝から巡査と交番で勤務していた。
吉川署の後藤好佑署長は「警察官が拳銃で自殺を図ったことは遺憾。動機を調べ適切に対応したい」としている。
[2006/3/3/14:21]