鹿島のパウロ・アウトゥオリ新監督(49)が、熱血指導を行った。
宮崎合宿中の10日、午後練習で9対10のミニゲームを実施。主力組の右サイドバックに新人のDF内田篤を抜てきし、ダブルボランチにMF青木と増田を置く4バックのシステムを試した。プレーを中断してDFラインに細かい指示を出すと、練習後には青木を個別指導。ピッチ上での説明だけでは不十分だったため、ロッカールームにホワイトボードを持ち込んで「課外授業」を行った。
指揮官は「合宿の初日から、選手たちには細かいことを要求すると伝えてある。興味を持ってやってくれている」と手応えを口にした。
[2006/2/10/19:59]