<アジアユース選手権:日本0−0(PK5−3)カタール>◇7日目◇3日◇マレーシア・ジョホールバル◇準々決勝
日本が120分の戦いの末のPK戦を制し、準決勝に駒を進めた。また大会ベスト4に入ったことで、来年にオランダで行われる世界ユース選手権の出場権を6大会連続で獲得した。
日本は押される展開になり苦しんだが、相手の決定力不足にも助けられ、120分間を0−0で終えた。
だが、PK戦では集中力を発揮し4人目まで全員成功。カタールの4人目がゴール左を狙ったキックをGK西川(大分U−18)が右へジャンプしてパンチングではじき出し、リードを奪った。日本5人目の船谷(磐田)がコースを読んで飛んだ相手GKが届かない力強いシュートをゴール右に決め、ようやく勝利をつかんだ。
日本は6日に韓国と準決勝を戦う。
大熊監督「今日だけは喜んでいいけれど、ステップを1歩進んだので気持ちを切り替えたい。比較的予選が楽だったので、今日は苦しい試合になるだろうと予想していた。ここまできたら、もう1個(の目標=優勝)を手に入れるために頑張りたい」
[2004/10/4/01:51]
写真=【日本−カタール】前半、相手選手と空中で競り合う平山(左=共同)
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