サムソン凱旋門賞「行く方向で検討」
メイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成)の凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル、10月5日=ロンシャン)挑戦が前向きに検討されている。6日、松本好雄オーナー(70)が明かした。「本音は行ってみたい。調教師もジョッキーも、そのつもりだと思う。勝って行きたかったところだが、宝塚記念(2着)は不利があってのものだし、勝ちに等しい内容だった」。
昨年、馬インフルエンザで遠征を断念しただけに、世界最高の舞台への思いは、人一倍強い。「馬の状態次第ですが、こんなチャンスはめったにない。行く方向で検討したい」。既に凱旋門賞挑戦を表明している今春の天皇賞馬アドマイヤジュピタ(牡5、栗東・友道)とともに、強力タッグを組む可能性が高まってきた。
[2008年7月7日6時57分 紙面から]
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