紫苑S勝ちカトリーナ屈腱炎で秋華賞断念
紫苑Sを勝ったモエレカトリーナ(牝3、畠山重)が10日、右前脚屈けん炎を発症したため秋華賞(G1、芝2000メートル、19日=京都)出走を断念した。9日の1週前追い切りは無事に終えたが、この日朝になって患部の腫れが見つかった。畠山重則師(64)は「残念です。程度にもよるが、このまま繁殖入りも考えなければ」と沈痛な面持ちで引退も示唆した。全治は来週の検査を待って判明。最短でも9カ月は要する。
[2008年10月11日6時39分 紙面から]
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