サムソンが盾回避、ジャパンC→有馬記念
凱旋門賞10着後、天皇賞(秋)に向けて東京競馬場で調整されてきたメイショウサムソン(牡5、栗東・高橋成)が同レースを回避することになった。29日、高橋成師は「ここのところ調子は良くなってきていましたが、まだ調整が足りない様子なので、もう少し日にちがあればと思います」と説明した。今後は検疫が終了する、11月4日か5日に栗東に帰厩し、11月30日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)へ向けて調整される。
サムソンは来春から種牡馬入りすることが決まっているため、当初は天皇賞→JCで引退のプランもあった。しかし、天皇賞(秋)を自重することで、JC後の有馬記念(G1、芝2500メートル、12月28日=中山)出走が視野に入ってくる。松本好雄オーナーは「あくまでJC後の馬の状態次第ですが、有馬記念でラストランという形が理想かと思っています」と話していた。
[2008年10月30日8時9分 紙面から]
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