女子W杯カナダ大会の1次リーグ第1戦スイス戦で左足腓(ひ)骨外果骨折を負い、チームを離脱して日本に帰国したMF安藤梢(32=フランクフルト)が、日本が決勝に進出した場合に再合流する可能性が出てきた。
先月16日に手術が成功し、現在は復帰に向けたリハビリを開始している。関係者は「日本協会で検討している。飛行機の移動となるので状況を見ながら慎重に決めないといけない」。実現すれば、決勝戦でベンチ入りするほか、表彰式にも参加予定だ。
女子W杯カナダ大会の1次リーグ第1戦スイス戦で左足腓(ひ)骨外果骨折を負い、チームを離脱して日本に帰国したMF安藤梢(32=フランクフルト)が、日本が決勝に進出した場合に再合流する可能性が出てきた。
先月16日に手術が成功し、現在は復帰に向けたリハビリを開始している。関係者は「日本協会で検討している。飛行機の移動となるので状況を見ながら慎重に決めないといけない」。実現すれば、決勝戦でベンチ入りするほか、表彰式にも参加予定だ。
【U23アジア杯】日本の準決勝はイラクに決定!ベトナム下し4強 開幕前の練習試合では勝利
【U23日本代表】選手と選手、コーチと選手で関わる柏の染谷悠太コーチ明かす細谷真大との秘話
【U23日本代表】大岩監督「一体感が生まれる」アウェーでのタフな勝利に手応え
JFA影山雅永・新技術委員長の体制発足、アジアの成長に「手遅れならないようリードし続けたい」
【U23日本代表】起死回生同点弾で大会2点目DF木村誠二「見えるよう」目のトレーニング成果