U-23(23歳以下)日本代表DF亀川(22=福岡)が、負傷のためチームから離脱した。
21日のパラグアイ戦で右足甲を踏まれ、当地の病院で2日間かけて精密検査を受けた結果、右足第3中足骨の骨挫傷と診断された。ただし、日本協会の霜田技術委員によると「CT画像では折れた所見は見られなかった」と骨折には至らず。全治期間は所属クラブから発表されるが、8月のリオ五輪には間に合う見通しだ。
U-23(23歳以下)日本代表DF亀川(22=福岡)が、負傷のためチームから離脱した。
21日のパラグアイ戦で右足甲を踏まれ、当地の病院で2日間かけて精密検査を受けた結果、右足第3中足骨の骨挫傷と診断された。ただし、日本協会の霜田技術委員によると「CT画像では折れた所見は見られなかった」と骨折には至らず。全治期間は所属クラブから発表されるが、8月のリオ五輪には間に合う見通しだ。
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