<親善試合:日本2-0アゼルバイジャン>◇23日◇エコパスタジアム

 日本代表MF長谷部誠(28=ウォルフスブルク)が股(こ)関節痛から復帰した。序盤から前線への鋭いパスで好機を演出。香川の先制点を生むパスも出したが、ミスも目立った。所属クラブのシーズン終盤の2試合を休み、帰国を前倒ししてリハビリに励んで、この日に間に合わせた。6月3日のオマーン戦からW杯アジア最終予選がスタートするだけに「これからの戦いは相手が引いてくる。そこで点を取らなければならない」と、既に次の戦いを見据えていた。