開催国メキシコが南アフリカを2-0で下し、10年南アフリカ大会の再現となった開幕カードを白星で飾った。前半9分、敵陣ゴール前の守備からFWキニョネスが大会第1号のゴールを決めた。後半22分にFWのR・ヒメネスが頭で追加点を挙げ、両軍で退場者3人を出す乱戦を物にした。

マッチMVPのヒメネスはコロンビアからの帰化選手だ。「素晴らしいスタジアムで、素晴らしいファンに囲まれての大会初ゴールに興奮している」と語った。アギーレ監督は02年、10年大会に続く3度目の指揮。過去2回は16強止まりだが、今回は国外に幅広く門戸を広げて上位進出を狙っている。キニョネスに加えMFバルガスとMFグティエレスが米国出身、FWのS・ヒメネスはアルゼンチン出身だ。競争力の高いチームに仕上がり、通算6度目(過去2分け3敗)の開幕戦で初勝利となった。

◆年少出場記録 メキシコMFジルベルト・モラ(クラブ・ティフアナ)が後半21分から出場。17歳240日で史上6番目の年少記録となった。

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