日本サッカー協会は8日、ジャマイカ戦(10日、デンカS)とブラジル戦(14日、シンガポール)に臨む日本代表の背番号を発表した。

 〈GK〉1川島永嗣、12西川周作、23権田修一

 〈DF〉2水本裕貴、3酒井高徳、5長友佑都、6森重真人、15鈴木大輔、16塩谷司、20西大伍、21太田宏介

 〈MF〉7柴崎岳、8田中順也、10香川真司、13細貝萌、17森岡亮太、22田口泰士

 〈FW〉4本田圭佑、9岡崎慎司、11柿谷曜一朗、14武藤嘉紀、18ハーフナー・マイク、19小林悠

 復帰した香川がW杯ブラジル大会まで背負った10番をつけ、9月の代表戦2試合で10番をつけた森岡は17番になった。