日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(59)が30日、年末年始の休暇を終え再来日した。故郷のイタリア・チェゼナティコで家族とゆっくり休養し、この日は穏やかな表情で到着フロアに姿を現した。日本協会を通じて「まずはW杯出場権を獲得することが13年の大きな目標。この目標に向かって代表チーム全員で集中していきたい」とコメント。今日31日に、今年初戦となる親善試合日本-ラトビア戦(2月6日、ホームズ)の代表メンバー発表を行う。
日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(59)が30日、年末年始の休暇を終え再来日した。故郷のイタリア・チェゼナティコで家族とゆっくり休養し、この日は穏やかな表情で到着フロアに姿を現した。日本協会を通じて「まずはW杯出場権を獲得することが13年の大きな目標。この目標に向かって代表チーム全員で集中していきたい」とコメント。今日31日に、今年初戦となる親善試合日本-ラトビア戦(2月6日、ホームズ)の代表メンバー発表を行う。
【U23日本代表】大岩剛監督はOA枠含むメンバー選考臨むも「希望することと、かなうことは別」
【U23日本代表】右SBの序列を一気に上げた関根大輝、優勝の思い込めた金髪「パリまで継続」
【U23日本代表】エースの意地を見せた細谷真大「自分を信じてやれた結果」レイソルで結果を
【U23日本代表】山本昌邦ND、危機感乗り越え8大会連続五輪切符評価、選手登録リスト作成へ
【U23日本代表】アジア杯優勝し帰国、大岩監督はオーバーエージ使用に「希望と叶うことは別」