横浜FCのFWカズ(三浦知良、50)がホームの京都戦に先発し、自身の持つJリーグの最年長出場記録を50歳1カ月13日に更新した。

 一方の京都ではU-20(20歳以下)日本代表として5月開幕のU-20W杯(韓国)に出場する可能性の高い、ルーキーのFW岩崎悠人(18=京都橘)が先発。年の差32歳が同じピッチに立った。