10~12日に行われたブンデスリーガで、フライブルク戦にフル出場してゴールの起点となったケルンの大迫勇也が、13日付の大衆紙ビルトから2の高い評価を得た。専門誌キッカーは3だった。

 採点は最高が1で最低が6。ライプチヒ戦にフル出場して勝利に貢献したハンブルガーSVの酒井高徳と、アウクスブルク戦に後半途中から出場したマインツの武藤嘉紀には、ビルト紙がいずれも3を与えた。