サッカーのパラグアイ代表だったFWカバニャスが1月、メキシコ市で頭部を銃撃された事件で、地元警察は23日、容疑者1人を逮捕したと発表した。

 メキシコのチームでプレーするカバニャスは一命を取り留め、回復に向かっているが、W杯南アフリカ大会には出場できなかった。

 [2010年6月24日7時7分]ソーシャルブックマーク