日本代表でともにドイツ1部リーグでプレーする長谷部誠(ウォルフスブルク)と清武弘嗣(ニュルンベルク)が2日、年末年始の休暇を終えて所属クラブに合流するため成田空港から出発した。

 ことしの抱負について長谷部は「まずワールドカップ(W杯)出場権を取るという大きなものがあるし、6月にはコンフェデレーションズカップもある。代表にとって大きな年になる」と引き締まった表情で話した。

 昨年末にニュルンベルクの監督だったヘッキング氏がウォルフスブルクの新監督に決まった。長谷部は「キヨ(清武)にも少し聞いた。練習からアピールして、厳しい競争に勝っていきたい」と、シーズン後半戦を見据えた。

 現在リーグ戦で3得点5アシストの清武は「10(得点)、10(アシスト)に近づけるよう頑張りたい」と目標を述べた。