イタリアのカシラギ監督が、北京五輪代表メンバー選考の苦労で恨み節だ。代表の壮行会で、ナポレターノ大統領から激励を受けたが、消極的な返事に終始。OAで呼べたのはラツィオFWロッキだけで、有力クラブの反対で思い通りのチームづくりができなかったという。「クラブに断る権利を与えているのが問題。気迫もやる気もあるが、銅メダルはまだしも銀や金なんて無理」と早くも白旗。(猪野真美子通信員)