シントトロイデンの谷口彰悟(35)が17日、オンラインで行われた新シーズンの始動会見に出席し、日本代表活動について語った。
35歳。「全てを懸けていたので」というFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会を終えて、喪失感もある中で、欧州に残る決断をした。
さまざまな選択肢がある中で、クラブに残った大きな理由はシントトロイデンがヨーロッパのコンペティションに初出場するから。「ヨーロッパの舞台を経験して、まだ得るもの、成長できるものがあるんじゃないかと。そこに魅力を感じた」と明かした。
今後の代表活動については、「サッカーを続ける以上は、僕は常に日本代表を意識したいと思っているし、目指したいと思っています」と断言した。
続けて「次の9月、10月シリーズはやっぱり入りたいという気持ちでいますし、そこをしっかり頭に置きながら、このベルギーリーグとヨーロッパの大会を戦っていきたいと思っています」と意気込んだ。
4年後のW杯については「今すぐに4年後を目指しますとか、正直言い切れるとは思っていない」と素直な思いも告白。それでも「自分もまだまだできる自信はあるので、目の前の活動も含め、そこは常に意識してやっていきたい」と話した。

