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俊輔、けがは「大丈夫」レアル戦出場直訴

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多くの報道陣を前にコメントするエスパニョールMF中村
多くの報道陣を前にコメントするエスパニョールMF中村

 【バルセロナ(スペイン)11日=塩畑大輔、山本孔一通信員】エスパニョールMF中村俊輔(31)が、12日のRマドリード戦への出場を直訴した。マウリシオ・ポチェッティーノ監督(36)が、10日夜の地元ラジオ局のインタビューで明かした。5日の日本-オランダ戦で左足首を痛め、10日の練習も完全に別メニュー調整だったが、監督には軽傷であると強調。新本拠地コルネジャーの初リーグ戦という、クラブにとって大事な一戦で、身を削ってでもチームに貢献する覚悟を示した。

 痛む左足で、真新しいピッチを踏みしめる。中村は10日の練習で完全別メニュー調整を行った後、左足首に痛々しい包帯を巻いてクラブハウスを後にした。しかしその時、すでにRマドリード戦への強行出場への意志を固めていた。同日夜の地元ラジオ局のインタビューで、ポチェッティーノ監督が明かした。「今日ナカからは『自分は大丈夫。大きなケガじゃないから。ちょっとした打撲です』と聞いたんだ」。

 左足首は5日オランダ戦で、相手選手のファウルによって痛めた。オランダの地元テレビ局も、中村の左足首外側にスパイクがめり込むシーンを放送したが、コメンテーターも思わず表情をしかめる悪質さだった。強い衝撃で、スパイクされた部分の打撲だけでなく、足首内側のねんざも併発。9日のガーナ戦に強行出場したこともあって、患部にはいまだ痛みだけでなく、大きな腫れもある。

 しかしこの一戦の大事さが、中村を突き動かした。Rマドリード戦は、新本拠地コルネジャー開場後、初のリーグ戦。「外国人として、獲得してよかったと思われるようなプレーをしないと」と中村は言った。スタジアム元年の目玉補強として、クラブに招かれたという自覚から、身を削ってでも好プレーをサポーターに見せたいと願っている。

 もちろん、個人的にもRマドリードとの対戦は念願。「世界でもトップクラスの選手たちがそろっている。やりがいがある対戦。このために来たと言えるように、いろいろ吸収したい」と意気込んできた。

 8月2日の親善試合リバプール戦では、3-0の快勝をともに演出した“相棒”、MFデラペーニャも長期離脱から復帰予定。「(中村は)イバン(デラペーニャ)と共存できるよ」と、監督も期待を寄せる絶妙の連係で、銀河系軍団と互角に渡り合う。

 [2009年9月12日7時48分 紙面から]


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