Rマドリードのポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウド(24)が4日、回復状況が芳しくない右足首の診断を受けるため、オランダへ渡った。クラブ側が発表した。クラブで再検査したところ、右足首の骨に水腫(すいしゅ)があり、最悪の場合、手術の必要があるという。14、18日に予定されているW杯欧州予選プレーオフのボスニア・ヘルツェゴビナ戦への出場は難しく、このまま長期離脱する可能性が高まった。
9月30日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)マルセイユ戦で激しいスライディングタックルを浴び、右足首の靱帯(じんたい)を損傷。先月10日のW杯予選ハンガリー戦に先発したが、前半途中で交代した。以来、練習再開の見通しが立っていない。ポルトガル代表のケイロス監督は「チームに招集して状態を知りたい」と話しているが、前回の代表戦で負傷を悪化させただけに、レアル側は招集を拒否する構えだという。
C・ロナウドにとって右足首は古傷で、昨年7月にもアムステルダム・アカデミック・メディカルセンターで手術を受けた。今回も同病院のファンダイク教授の診断を仰ぎ、今後の治療法を決めることになった。(春日洋平通信員)
[2009年11月6日7時53分
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