ドイツのサッカー専門誌キッカーは26日、ドルトムントが柏DF酒井宏樹(21)を獲得する見通しと報じた。「(香川に続く)次の日本人の獲得が目前」とし、「現所属の柏レイソルもユニホームは黄色と黒で、大きな戸惑いはなさそう」と伝えている。酒井の移籍金は100万ユーロ(約1億1000万円)前後とみられ、無名ながら将来有望な若手を育てる、クラブの方針に合致する選手でもある。同クラブのツォルク強化部長は「移籍のうわさについてコメントはしない」と話すにとどめた。(中野吉之伴通信員)