米女子プロゴルフ協会(LPGA)は1日、出場規約にある「生まれた時に女性であること」との条項を削除すると発表した。性別適合手術を受けて女性となった選手の入会を認めるための措置で、マイケル・ワン・コミッショナーは「数週間以内に規約を書き換える」との声明を出した。

 5年前に性別適合手術を受けた57歳の選手が、ツアー出場申し込みを拒否されたことで、LPGAを提訴していた。11月30日の選手会で全米ゴルフ協会、欧州女子ツアーではすでに出場が認められていることが説明され、投票の結果、賛成多数で可決された。