ドナルド・トランプ米大統領所有のコースで開催された新規大会の第3ラウンドは、24位から出た松山英樹(34=LEXUS)が3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算1アンダーの215で37位に後退した。
前半7番パー4でダブルボギーをたたいた松山は、後半開始から2連続バーディーで反撃に出たが、スコアを二つ落としたままホールアウト。「自分の状態が良くなかった」と振り返りつつ、首位とは14打差で今季初勝利が絶望的になったものの、「どういうふうに持っていけば、いいスコアで回れるか考えて過ごしたい」と、今季3度目のトップ10はあきらめていない。
70で回ったキャメロン・ヤング(米国)が通算15アンダーに伸ばし、スコッティ・シェフラー(米国)ら2位に6打差をつけ、今季2勝目に王手をかけた。
69位から出た久常涼は69で回り、通算2オーバーの57位に浮上した。

