国際自動車連盟(FIA)は3日、来季のF1シリーズの13チーム目の出場枠をザウバーが獲得したと発表した。今季限りで撤退したトヨタの穴を埋める。

 今季までドイツの自動車大手BMWが筆頭株主だったBMWザウバーを元代表のペーター・ザウバー氏が買い戻し、来季の出場を申請していた。エンジンはフェラーリから提供を受ける。

 今年7月にBMWがF1撤退を決めたBMWザウバーの出場枠は、来季から復帰する「ロータスF1」に占められたが、トヨタ撤退で空席が生まれた。