日本レスリング協会は17日、ことしの世界選手権(9月・モスクワ)の代表選考会を兼ねた5月の全日本選抜選手権の出場選手を発表し、北京五輪女子48キロ級の銀メダリストで4月から故郷の青森県で高校教員になる伊調千春はエントリーしなかった。伊調千の世界選手権の代表入りは事実上なくなった。

 同五輪のフリースタイル男子55キロ級銀メダルの松永共広(綜合警備保障)は、2007年の全日本選手権以来となる国内の個人戦への出場。