競泳のパンパシフィック選手権は18日(日本時間19日未明)に米カリフォルニア州アーバインで開幕する。日本勢は17日の練習後に記者会見を行い、北京五輪以来の主要国際大会に臨む男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)は「非常に楽しみにしてきた大会。ベストを尽くして頑張りたい」とすっきりとした表情で抱負を述べた。
男子背泳ぎで昨夏の世界選手権200メートル2位の入江陵介(イトマンSS)は好調で「まず初日の100メートルでいい流れをつくりたい。200メートルとの2冠を目指す」と宣言。男子200メートルバタフライで北京五輪3位の松田丈志(東海SC)も仕上がりは良く「こういう泳ぎができればフェルプス(米国)にも勝てるのでは、というイメージはある」と北京五輪8冠のスターへの対抗心を口にした。


