女子テニスのクルム伊達公子(41=エステティックTBC)は12日、東京都内で開かれたトークショーで「20代の時は13大会ぐらいしか出場しなかったが、今季は人生最多の30大会に出た」と、不振に苦しんだ今季を苦笑いで振り返った。
10月には世界ランキングが144位にまで落ちたものの、その後の下部ツアーで健闘し、88位にまで戻した。現役に復帰して5シーズン目となる来季に向けては「まずは楽しんで笑顔が増えるシーズンにしたい」と控えめな目標を掲げた。
女子テニスのクルム伊達公子(41=エステティックTBC)は12日、東京都内で開かれたトークショーで「20代の時は13大会ぐらいしか出場しなかったが、今季は人生最多の30大会に出た」と、不振に苦しんだ今季を苦笑いで振り返った。
10月には世界ランキングが144位にまで落ちたものの、その後の下部ツアーで健闘し、88位にまで戻した。現役に復帰して5シーズン目となる来季に向けては「まずは楽しんで笑顔が増えるシーズンにしたい」と控えめな目標を掲げた。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です