日本バレーボール協会は1日、イタリアで23日に開幕する女子世界選手権に臨む日本代表の登録メンバー22人を発表し、エースの木村沙織や迫田さおり(ともに東レ)、新鍋理沙(久光製薬)、セッターの宮下遥(岡山シーガルズ)らが選ばれた。
メンバーは最終的に12~14人に絞り込まれ、各試合にはその中から12人が出場する。
大会は24チームが4組に分かれて1次リーグを戦い、各組4位までが2次リーグに進む。日本はD組で中国、プエルトリコ、キューバ、ベルギー、アゼルバイジャンと顔を合わせる。
日本バレーボール協会は1日、イタリアで23日に開幕する女子世界選手権に臨む日本代表の登録メンバー22人を発表し、エースの木村沙織や迫田さおり(ともに東レ)、新鍋理沙(久光製薬)、セッターの宮下遥(岡山シーガルズ)らが選ばれた。
メンバーは最終的に12~14人に絞り込まれ、各試合にはその中から12人が出場する。
大会は24チームが4組に分かれて1次リーグを戦い、各組4位までが2次リーグに進む。日本はD組で中国、プエルトリコ、キューバ、ベルギー、アゼルバイジャンと顔を合わせる。
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次は夏場所です